

CORE Dr. Running コンセプト
Concept
“正しく走れば、もっと自由になれる”
走ることは、ただの運動じゃない。 身体が変われば、心も変わる。
CORE Dr. running(コアドクターランニング)は、医師・トレーナー・治療家の専門的視点と、現場のリアルを融合した、“走りの質”にこだわるランニングチームです。
ケガを予防しながら、最短距離で「走りが上手くなる」ことを目指す。そのために、私たちは「なぜその動きが必要か」を学び、「正しいフォームで動く」ことにこだわります。
走ればいい、筋トレすればいい──では、たどり着けない場所があります。 根性論では届かない、その先へ。
走りのディテールを極め、技術を身につけ、重力すら味方にする走法。足圧測定による可視化と、専門ドリルでの技術習得を目指します。万一のケガにも、医療のサポート体制も備えています。スタッフの笑顔と走力も、チームの原動力となるでしょう。
走りに悩む全ての人へ。
「なりたい自分」への近道は、正しい一歩から始まります。
CORE Dr. Running とは
CORE Dr. Running の根幹
「コアバランス理論」
CORE Dr. Running(コアドクターランニング)の根幹である「コアバランス理論」は、40年の指導経験を持つトレーナーと、子どもから学生・プロスポーツ選手まで幅広く診療を行ってきたスポーツドクターによって提唱される理論です。
「正しく立つ、正しく歩く、正しく走る」こと、すなわち「正しい姿勢」こそが、老若男女・スポーツ種目問わず重要なものであり、 運動能力の向上や肩こり腰痛などの日々の悩みの改善に役立ち、心身ともに健康となる為の重要な“鍵”となる、という考え方です。
1、コアバランス理論=正しい姿勢(抗重力の適正なバランス)
地球の重力に抗い、あらゆる姿勢を保つために常に発揮している力を抗重力といいますが、その抗重力を適正にバランスできている状態が、コアバランス理論の「正しい姿勢」です。 この「正しい姿勢」 により、身体への負荷が均等に保たれ、怪我のリスク低減や運動パフォーマンスの安定につながります。このロジックが、コアバランス理論の根幹となります。
2、正しい姿勢へのアプローチ:測定
コアバランス理論が提唱する「正しい姿勢」は人によって異なります。これは、個々人それぞれの身体が固有のものである故であり、一人ひとりそれぞれに「正しい姿勢」は存在します。コアバランス理論では、その各人固有の「正しい姿勢」を、足の裏の重心(足圧)を調べることで判定します。ただ立っているだけの静止状態やスクワットのなどの動作中の足圧を測定することで、現状の「姿勢」の把握と「正しい姿勢」を手に入れる為に改善すべきポイントを把握します。
3、正しい姿勢へのアプローチ:改善
でこぼこ道で苦もなく歩くことができるように、人間の足には「固有感覚」という機能があり、他の部位よりも特に足底で優れています。この「固有感覚」を、足底部から脳へ多くの刺激情報を伝達する歩行やストレッチングなどのエクササイズを行うことによって鍛えることで、脳から全身への神経伝達が正常化されて身体をより正しいバランスに近づけることが可能となり 「正しい姿勢」を手に入れられます。

代表:後藤 淳一
慶應義塾大学医学部競走部コーチ、トレーニング指導士
1982年より水泳・陸上競技などスポーツ選手を指導。専門は動作改善。医療系大学運動部指導を経て、1998年に慶応義塾大学医学部競走部のコーチに就任。40年の動作研究の成果を基に、コアバランス理論を提唱。運動選手の指導とともに、認知症予防、メンタルヘルス、腰痛防止など、人生100歳時代の健康向上に努めている。

監修:世良 泰
池尻大橋せらクリニック 院長 (https://sera-clinic.com)
慶應義塾大学医学部卒。内科・整形外科の診療を経て、スポーツ医学の臨床・ 教育・研究に従事。プロチームや学生チームのチームドクター、競技団体の医 事委員として活動し、運動を通じた健康支援に幅広く取り組んでいる。
CORE Dr. Running
6つの特長
― 感覚を取り戻し、走りの土台をつくる ―
医療と専門性を掛け合わせた、本質的なランニングクラブ
1.理論より“感覚”を重視した指導方針
多くの市民ランナーが、フォームや専門用語にとらわれて、本質的な動きの感覚を置き去りにしています。CORE Dr. runningでは、「地面を捉える感覚」「足裏の荷重感覚」など、動作を通じて自然に覚えることを重視しています。理論やフォームの模倣ではなく、自分の身体で“理解しながら走る”感覚を育てていきます。
2.足圧測定による“可視化”と“フィードバック”
ランニングにおける接地や荷重の感覚は、実際の動きとズレていることがよくあります。CORE Dr. runningでは、足圧測定システムを活用し、足裏の荷重位置やバランスを視覚的に把握可能にします。「感覚と実際が合っているのか?」を確認しながら、正しい身体感覚を身につけていくことができます。
3.短距離的アプローチでスピードの土台を養成
スピードは長距離にも欠かせない要素です。ケニアやエチオピアのトップ選手が短距離・中距離の能力をベースに記録を伸ばしているように、CORE Dr. running でも、100〜200mのインターバルやドリルを積極的に取り入れ、反発力や加速力の向上を図ります。
4.アップ・ダウン・補強の“基本”を徹底
市民ランナーの多くが見落としがちな、走る前後の準備や基礎的な筋力トレーニングですが、本クラブでは、ウォームアップ、ドリル、補強運動、クールダウンといった“基本”を習慣化させ、怪我の予防、フォームの安定、効率的な走りのための“土台作り”を大切にしています。
5.専門家との連携による総合的なサポート体制
CORE Dr. running では、ランナーが安心して継続できるよう、医療・栄養・指導の専門家チームと提携しています。
- 整形外科クリニックと連携し、怪我の際の早期対応や復帰サポートが可能
- スポーツドクター、フィジカルトレーナーによる正しい身体の使い方の監修
- 管理栄養士によるパフォーマンス向上のための栄養サポート
走るだけではなく、「速くなるために必要な環境」をワンストップで提供します。
6.型にはめない、柔軟なフォーム改善
「胸を張る」「跳ねない」などの型にはめた指導ではなく、一人ひとりの身体の使い方やクセに応じて、自然な反発力を得られるフォームを構築していきます。
フォームは作り込むものではなく、感じながら整えていくもの。本クラブでは、個別性を尊重した“柔軟なフォームづくり”を実践します。
CORE Dr. Runningが目指すもの
理論に頼りすぎず、感覚で理解する。
言葉ではなく動作から学ぶ。
医療とトレーニングを組み合わせ、市民ランナーが「自分の走り」に納得できる場所をつくります。
CORE Dr. Running
“ 走る体、組み立て中。―全6回シリーズ― ”
参加者募集中!!
コアバランス理論の正しいフォームを
体験してみませんか?
CORE Dr. Running 選ばれる理由
Reason for choosing
最新の運動科学と姿勢データ解析を取り入れ、一人ひとりの体の使い方や姿勢を細かく分析。 正しいフォームを身につけることで、速く走るための「効率的な動き方」を科学的にサポートします。
年齢や運動経験、運動能力に合わせたきめ細やかな指導が特徴です。 個別の課題を見つけ出し克服するトレーニングを行うことで、健康づくりが目的の方から競技志向の方まで安心して通えます。
“走り”が速くなることで運動への自信がつき、階段の上り下りなどの日々のちょとした動作やスポーツ活動に積極的に取り組む姿勢が生まれます。 走る楽しさを感じながら、自然と体力や姿勢改善にもつながるプログラムを提供しています。
“走り”のコツは、脚を速く回転させることです。その動きを、段階を踏んで正しく習得するために開発されたのが“セルフドリル”(=かけっこドリル)です。このドリルは、たたみ半畳のスペースがあれば実践できますので、自宅などでの自主練習に適しています。このドリルをひとつひとつ練習して習得できれば、“正しいフォーム”が身につく基礎ができます!
CORE Dr. Running
こんな方におすすめ!
記録が伸び悩んでいる
走っていて違和感を感じるが原因がわからない
練習してもスピードがつかない
ケガを繰り返している
自分に合ったフォームを知りたい
理論より「本質的な動き」を学びたい
CORE Dr. Running
“ 走る体、組み立て中。―全6回シリーズ― ”
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カリキュラム例
Curriculum
テーマ 〜 走りを整える“感覚”と“理論”の再学習 〜
目的:姿勢・軸・接地の感覚を取り戻す
- 姿勢チェック(耳・肩・股関節・足が一直線になるか確認)
- つま先
- かかとの上げ下ろし(足裏の安定と接地感覚)
- 片脚膝上げキープ(体幹と腸腰筋の連動確認)
- その場もも上げマーチ(姿勢保持と音の変化で足の使い方確認
POINT:走りの“入り口”は「立ち方と軸」
目的:リズム感と全身の連動性を高める
- ノーマルスキップ(自然な弾みと脱力)
- 両手振りスキップ(上半身との連動確認)
- 2軸スキップ(左右のバランスと重心移動を体感)
POINT:「勝手に足が出る感覚」を育てる
目的:走る筋連鎖を目覚めさせる
- 腿上げ歩行(体幹と膝のリズム意識)
- 3歩目強調ステップ(加速感の再現)
- 両足ジャンプ → ケンケン(地面反力の使い方を体感)
POINT:骨盤の動きが走りの土台
目的:無駄な動きを削ぎ、効率的な走りへ
- 踵お尻 → 腿上げ(リカバリーと振り出しの確認)
- 前傾走(体幹で前に進む感覚)
- 腕振りの連動(肩甲骨・肘の角度を意識)
POINT:「感覚のズレ=ケガの原因」
目的:ドリルで作った感覚を走りに落とし込む
- 30m×3本(フォームと接地確認)
- 50m×2本(加速とテンポ)
- 100m×1本(今日の総仕上げ)
POINT:意識した動きが「無意識」に出るように
目的:身体と頭をリセットし、学びを定着させる
- ゆっくり歩きながら深呼吸
- 「今日の気づき」をシェア(2人組や全体で)
- 自宅でもできる簡単セルフドリル紹介(希望者に配布)
“セルフドリル”自宅で復習!
Review drills
CORE Dr. Runningでは、走りの技術をフェーズごとに分解して段階的に正しいフォームを習得できる自主練習用“セルフドリル”(=かけっこドリル)を開発しました。
“その場ドリル”は、たたみ半畳のスペースがあればどこでも実践できるので、ご自宅でも「正しい“走り方=フォーム”」を習得するための復習が可能になります。
「CORE Dr. Running」で“運動能力に頼らない正しい技術に基づいた走り方”を学んだ上で、“セルフドリル”で苦手な動きを復習/矯正することで、効率的に“自分史上最高のタイム”を実現出来てしまうのです!


サポートメニュー
Support menu
通常のカリキュラムやドリルの他に、ランナーをサポートする様々なメニューをご用意しました。
全方位からランナーの走りにアプローチする体制が、あなたの“向上心”を心身ともにサポートします。
- 足圧測定による荷重の可視化とフィードバック
- スポーツドクター・整形外科との連携体制
- トレーナー監修による補強トレーニング指導
- 栄養士による栄養アドバイス
- 個別のフォーム分析と改善サポート
足圧測定
足の裏の重心(足圧)を解析・判定する手法が、私たちが開発した「足圧測定(=姿勢測定)」です。ただ立っているだけの静止状態やスクワットのなどの動作中の足圧を測定することで、現状の「姿勢」の把握と「正しいフォーム」を手に入れる為に改善すべきポイントを把握することが可能となります。

栄養指導
管理栄養士による定期的な栄養講習会の開催と栄養個別指導
(例)「ランナーのための栄養」:栄養・スポーツ栄養とは?/「栄養」の意味、スポーツ栄養とは、一般の方との違い など

参加者の声

もっと速く走りたくても、どの様にしたらいいかわかっていませんでしたが、動作の積み重ねによりおのずと速く上手に走れそうだと思いました。



動きーつ一つに理由を説明してくださったので理解出来ました!足の着地は特に学びが多かったです!



身体の使い方を個別で教えてくださりました!ありがとうございます!ドリルを実際にしてみると、地面からの反発をもらう感覚をつかめました!



ほかの競技をしていますが、そこにも活きてくるような身体の使い方を教えてもらえて良かったです。今までしたことのない動きに取り組むめて、楽しかったです!
CORE Dr. Running
“ 走る体、組み立て中。―全6回シリーズ― ”
参加者募集中!!
コアバランス理論の正しいフォームを
体験してみませんか?
コーチ紹介


吉崎太志コーチ
<特徴・実績>
プロアスリートやパラスポーツ選手から一般の方まで幅広くサポート。また、日本陸連公認コーチの資格を活かし、子どもから市民ランナーまでの指導も行っています。医療現場での経験を活かしてトレーニングとケアの両面でサポートします。
<資格・役職>
国家資格:はり師・きゅう師、柔道整復師
日本陸連公認コーチ
しんきゅう整体治療院適音-TEKION- 都賀の台分院長
日本薬科大学講師
日本パラフェンシング協会 医科学情報委員会副委員長
<メッセージ>
「陸上競技の経験と治療家としての知識と経験を活かし、身体の仕組みを踏まえた指導とケアを提供します。一人ひとりの目標や状態に合わせた最適なサポートで、健康とパフォーマンスの向上を全力でサポートします!」
管理栄養士 紹介


管理栄養士 曽我遥(そがはるか)
<資格>
管理栄養士
栄養士
アスリートフードマイスター2級
家庭料理技能検定2級
<経歴>
美容痩身クリニック、内科クリニックでの栄養指導経験を活かし、現在は学生寮で栄養管理・食事提供を行っている。
陸上選手合宿帯同・陸上チーム栄養講座・高校ハンドボール部栄養講座
<メッセージ>
管理栄養士としての知識だけではなく、選手を家族にもつからこその日常生活を踏まえた一人ひとりが実践しやすい栄養・食事管理を提案します。
提携施設 紹介


Runtrip BASE YOYOGI PARK
「Runtrip BASE YOYOGI PARK」さんは、代々木公園に誕生したランナーのためのクラブハウスです。CORE Dr. Runningのイベントやスクールの拠点として活用させていただく、提携施設となります。シャワーやロッカーはもちろん、コーヒーやクラフトビールを楽しめるバーカウンターも併設された、渋谷界隈のランナーのための複合施設です。
<住所> 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目1番1号 3F
<営業時間> 平日:7:00~22:00(最終受付 21:00) 土日祝:7:00~20:00(最終受付 19:00)
CORE Dr. Runningイベント時のご利用方法
- ご来店前に Runtripアプリ をダウンロード・会員登録してください。
- 受付時に「CORE Dr.」とお伝えいただくと、タオル小を無料貸出いたします。
- 必ずイベント開始時間までに受付を済ませ、動ける格好でお集まりください。


CORE Dr. Running
“走る体、組み立て中。― 全6回シリーズ ―” 開催決定!!
「6月の講習会をきっかけに、“もっと学びたい”“継続して取り組みたい”という声をたくさんいただきました。その声に背中を押されるように、仲間や専門家たちと検討を重ね、今回、周囲の協力も得て、これまでの講習会よりも内容をさらにパワーアップさせた継続プログラム『CORE Dr.running』を、10月から本格始動することになりました。
“もっと身体のことを深く知りたい” “もっと走りを良くしたい”という思いに、継続的に応えられる体制がようやく整いました。
これからは、より深く・より実践的に“走り”と“身体づくり”を学べる場を、皆さんと一緒に作っていきます!」
シリーズの特徴
全6回で「走れる身体」を段階的に構築 / 各回が“走りの完成に向けたピース” / 隔週開催で通いやすく、継続しやすい / 単発参加OK:1回3,000円(税別) / 6回回数券:15,000円(税別) (1回2,500円相当) / 欠席しても教材を配布 / パックで6回全て参加(皆勤)で次クールの参加確約
シリーズの構成
Vol.1:“正しい姿勢”の土台を作る / Vol.2:“動く姿勢”を作る / Vol.3:“推進力”を生む走り方を知る / Vol.4:“効率的なフォーム”を整える / Vol.5:“フォームで走る”実戦力をつける / Vol.6:“走り切る”実践と総仕上げ
オプションメニュー
◉ 足圧測定:身体荷重の可視化と改善指導
◉ 個別フォーム分析と改善指導
◉ トレーナー監修による補強トレーニング指導
◉ 管理栄養士による定期的な栄養講習会の開催と栄養個別指導(※詳細は別途ご案内いたします)
例)「ランナーのための栄養(仮)」:栄養・スポーツ栄養とは?/「栄養」の意味、スポーツ栄養とは、一般の方との違い など
その他
◉ スポーツドクター・整形外科との連携体制
開催場所:代々木公園(雨天時、東京体育館へ変更の可能性あり)
集合場所:Runtrip BASE YOYOGI PARK ※東京都渋谷区神南1丁目1番1号 3F
開催日時:2025年10月2日スタート 以降隔週木曜19:00~20:30開催
定員:15名(各回先着順)
参加対象者:年齢不問(スポーツ保険加入確認必須)
参加費(単発):3,000円(税別) / 参加費(6枚綴り回数券):15,000円(税別)
※ 参加は先着順
<当日の注意事項>
- Runtrip BASE YOYOGI PARKご来店前に Runtripアプリ をダウンロード・会員登録してください。
- 受付時に「CORE Dr.(コアドクター)」とお伝えいただくと、タオル小を無料貸出いたします。
- 練習会は 19:00スタート です。必ず開始時間までに受付を済ませ、動ける格好でお集まりください。
参加方法
- ご希望の方は、まずはじめに“CORE Dr. 全サービス共通 ご利用メンバー”(登録無料・会費無料)へご登録ください。
- CORE Dr. ご利用メンバー登録が完了しましたら、ログイン後、マイページの予約フォーム「“走る体、組み立て中。”全6回」をクリックしていただき、カレンダーの「●」印よりお申込みください。
- 回数券での参加をご希望の場合は、メンバー登録後に、あらかじめマイページから回数券をご購入の上お申し込みください。
- 回数券利用手順:1、メンバー登録(初回のみ) → 2、メンバーログイン → 3、回数券の購入 → 4、メンバーページのマイページでご希望の開催日時にお申込み(決済に回数券を使用)
- 複数人での参加をご希望の場合は、1名ずつお申込みください(回数券の共有は不可)。
- 開催当日、悪天候が予想される場合は屋内施設(東京体育館の予定:利用料200円別途必要)での開催となります。
- 開催判断は、天候に関わらず当日朝10時までに、メールにて通知いたします。
- お申込み後のキャンセルについては、開催日時の49時間前以前は無料/48時間前以降はキャンセル料100%(返金なし)となりますのでご了承ください。
- 定員を超えてのお申込みがあった場合、キャンセル待ちを受け付けます(5名まで/24時間前まで受付/会員登録済みの方のみ)。
- 開催場所が東京体育館の場合は、入場の際に入場料200円/名が別途必要となります。